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研究発表(2004年11月13日)
演題名:
エネルギー医学<Vibrational Medicin>へのアプローチ そのⅢ
脳の橋、橋核路に沈着する重金属と電磁波は運動エネルギーの働きを阻害し神経・筋肉を麻痺させ、アルツハイマー型痴呆や筋萎縮側索硬化症を発症させる
演者:川形壽隆
所属:フタガミ波動友の会 富山波動センター
目的
アルツハイマー型痴呆や筋萎縮側索硬化症の発症情報を測定検出して、痴呆の解消、神経・筋肉等の運動機能の回復と健康回復を図る。
対象と方法
共鳴磁場振動波動情報をスピリチュアル・ヒーリングモデル「多次元エネルギー経絡波動プログラム」のコーザル体に共鳴するエネルギーと運動エネルギーが、人の半導体・脳の橋、橋核路との共鳴・非共鳴情報を波動測定器MRAを用いて測定検出。
結果
非共鳴マイナスのアルツハイマー型痴呆コード番号にマイナス共鳴する、運動エネルギーの発信源、橋核路を測定、重金属のアルミニウム毒と電磁波と特殊電磁波が測定され神経線維・神経伝達の減退・神経節・神経細胞・神経異常のマイナスが検出されました。
更に錐体路・アルギニン・第4脳室・小脳・側脳室・上位運動ニューロンから脳神経へ、又脊髄神経・第9胸椎(筋肉中枢)・筋肉組織の麻痺となり免疫力のマイナス要因、病は気からのネガテイブ感情は懐疑心・非常な恐怖が測定検出されました。又筋萎縮性側索硬化症の症例測定においては前記以外に橋核路に水銀毒の沈着があり、脊髄神経・脊髄の灰白質・後角(後柱)・側角(側柱)・正中神経・筋ジストロフィー・筋肉組織(脳性麻痺)・筋肉蛋白質トロボニン・血中トロンボクサンB2等がマイナス-3とネガティブ感情・環境ストレスが高次元エネルギー経絡波動プログラムにより測定情報を検出しました。(別添側定リスト)
結論
人の半導体脳の橋、橋核路に沈着する重金属、アルミニウム毒・水銀毒や超短波(電磁波・携帯電話電磁波等)波動の非共鳴マイナスはプラズマに非共鳴となり、運動エネルギーの発信を神経線維・錐体路・上位運動ニユーロンから脳神経えの伝達を減退阻害し、筋肉組織を麻痺させアルツハイマー型痴呆症の一因となる波動測定情報を検出しました。
更に脊髄(頚髄・胸髄・腰髄・仙髄・尾髄)を打撲・骨折・ムチウチ症・ウイルス疾患等で損傷し、脊髄灰白質・後角(後柱)側角(側柱)前角(前柱)と中心管の何れかの損傷疾患、馬尾・神経根・血管の圧迫・損傷による等にて筋萎縮側索性硬化症又は上・下半身麻痺等の発症の原因となる波動情報を測定検出(プラズマ・エネルギー波動測定法)しました。
更に運動エネルギー源(半導体共鳴)の子宮、副睾丸の疾患損傷によりホルモンバランスの乱れと共に腹部・腰部・下肢の神経筋肉痛・麻痺等の発症の情報を検出しました。
前記筋萎縮性側索硬化症の事例は頚椎打撲疾患にて、お住いの土地は穢れ地にて、電磁波や重金属が沈着し易くネガティブ感情・環境ストレス(シックハウス)により病を引き込んでおります。是非イヤシロチ化をとお薦めしております。
同事例の第1回、第2回、第3回測定時に気質・体質改善とトラウマを測定検出修正しており、更に
DNA/RNAの機能低下と阻害要因の遺伝子組換え食品と抗生物質耐性菌による遺伝情報と染色体の非共鳴マイナス波動も測定検出修正しております。(後日、自律神経失調症も測定検出しました)
(2005/1/10「高次元エネルギー経絡波動プログラム」をプラズマ・エネルギー波動測定法と呼称)
*半導体共鳴質量変換、エネルギー/運動エネルギー対照表
*抗酸化・酸化還元反応、バイオ酵素触媒、プラズマ・半導体共鳴常温素粒子原子転換比較表
*バイオ酵素触媒、ブラズマ・半導体共鳴常温素粒子原子転換波動測定リスト)