---波動測定器を用いて--- 病気の解消方法
題 名  波動測定器で非共鳴(マイナス共鳴)波動情報を測定検出、波動修正方法を
     健康回復治療に用いて病気を解消する方法 
(副題) (シックハウス症候群・生活習慣病を解消する方法)


 波動測定器を使用して病気の原因を調べていくと、環境ストレスとアレルギーが最大の要因として検出されます。
 その環境ストレスとアレルギーを引き起こす因子としては、化学物質などが波動測定器により非共鳴(以下=マイナス共鳴)として検出されます。波動測定器により検出された有害因子には、遺伝子組替食品・農薬汚染・食品添加物などの毒素(別表@AB)がありましたが、特に住宅建材から放出される化学物質の影響は特筆すべきものがありましたので、以下症例をもとにシックハウス症侯群発症の機序とその治療方法を説明します。

 環境ストレスは住宅(ビル)内の建材・機器や排気から、化学物質や抗菌薬剤(殺虫剤・除草剤・抗菌建材)など直接に又はダイオキシン毒素として放出され、人体に吸引蓄積され神経や血液・臓器にマイナス共鳴してアレルギーを発症させます。
 又このマイナス共鳴毒素を排除するため、体内の免疫機能が活性酸素を、マイナス活性化させて吸引毒素と共に、血液や各臓器の組織細胞が破壊されていきます。

 特異な症例として、木材・土壁等にてセルラーゼを生産する「トリコデルマビリデやケトミウム属*註」が化学物質・薬剤・毒素によりマイナス活性化され、人体に寄生、各臓器にてセルラーゼを生産、マイナス共鳴セルラーゼがアレルギー発症原因として測定検出されました、波動修正にてプラス共鳴となりシックハウス症候群が快方に向かいました。

 波動修正・転写クリームを朝晩塗布して抗酸化力と免疫波動を向上させますと、寄生虫と毒素(排泄)がプラス共鳴となりますが、クリームの塗布を怠りますと再発症しました。
これは住環境が改善されておりませんので快癒となりません。環境ストレス解消の為、アレルギー発症者の住宅を写真測定、ストレス発生場所に抗酸化工法の施工を試みました。施工場所の化学物質や薬剤が消去され、マイナス共鳴波動がプラス共鳴に転換(別表CD)セルラーゼのマイナス共鳴がプラス共鳴と測定され、シックハウス症候群が解消しました。抗酸化溶液と珪藻土の素粒子・原子転換効果(別表B)の測定・検出と推察されます。

 環境ストレスによる、アレルギーを発症した血液・臓器の疾病は、ホメオパシー理論で言われる、遺伝性ミアズムの気質・体質(別表A)が波動測定されました。気質・体質により疾病や発症状況が異なって測定されます。更に「トラウマとストレス」によるマイナス共鳴意識・感情が複雑に絡んでおり病は気からと言われるごとく、人によつて疾病が異なりますので、これらを波動測定・検出、修正してプラス共鳴とすると快方に向かいます。

 環境ストレス毒素は、吸引により、結核体質は、呼吸器炎症から肺組織細胞内にダイオキシンと活性酸素の発生で組織破壊による、肺組織マイナス共鳴と測定されます。結核菌や他の寄生虫が感染症として疾病発症、人により血液疾患等で肺動脈・肺動脈弁から心臓疾患にも進展する。癌体質・疥癬(癜風)体質と併せ持つ人は、肺癌を発症しやすい。
癌体質は、コクシジオイデス症に癌系ウイルスがマイナス共鳴して、癌のマイナス共鳴活性化により発症する。マイナスセルラーゼによるアレルギーは、肝臓で「C型肝炎ファクター」として測定され、癌体質は癌系寄生虫・ウイルスのマイナス共鳴により、肝硬変・肝癌に転換する。淋病体質はC型肝炎ファクターで「苛立ち・いらいら」のアレルギーが見られ肝機能は悪化するが癌には転換しにくい。膵臓ではインスリンの分泌異常で糖尿病発症など、その他胆嚢・腎臓・泌尿器系疾患、皮膚炎などの症例が解消しております。

 その他環境ストレス・アレルギーのマイナス共鳴セルラーゼ発症時に、併発症状としての顕著なる症例を報告します。
蕁麻疹発症の膵炎と胆汁色素異常による十二指腸潰瘍・胃潰瘍に寄生虫、スポリトスコーシス・クロマイコーシス・大脳クロマイコーシス等によるアトピー皮膚炎をはじめ、膀胱等泌尿器系・胃腸壁・血管内皮下結節(オデキ・ポリープ・いぼ・血栓・脂肪腫)等やその他の寄生虫による腎臓疾患・泌尿器系疾患(前立腺肥大)、女性の悩みが多い性感染症とホルモンバランスの乱れ(中学生から高校生に激増)からの躁鬱病、ナトリゥム毒が絡む結石障害による血尿やカルシュウム沈着に神経痛・リゥマチ・痛風の併発等のいわゆる生活習慣病の多くが見られます。

*註 セルラーゼ生産菌について 「土壌中、木材中で生育」
「トリコデルマビリデ」環境化学ホルモン、特にホルムアルデヒド、VOCや白蟻駆除剤・殺虫剤・除草剤・防カビ材・抗菌建材等の薬物中毒により、マイナイ活性化する。
「ケトミウム属」湿気、水分によりマイナス活性化する。湿地帯・河川や湖沼、池の近辺や梅雨時、雨上がり後の土壌中や中古住宅・中古ビル等の雨漏り・結露によりマイナス活性化する。近年は黄砂や酸性雨後マイナス活性化が、多く測定される。

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