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「越中こしなか」富山県のパワースポット巡り

日本を元気にしたい！
そのために必要なことは、
「越中こしなか」富山県を世界の中心「越中こしなか」である事を知らしめす事です。

　ONLY ONE（世界にただ一つ）のパワースポット、
　越中の「北斗七星･九星と神々の霊パワーを帯びる、デカ･デルタ･ピラミッド」

　月夜見の、天空に天の川と北斗七星･九星を拝する越中の聖地は、北斗七星･九星とデカ･デルタピラミッドの、神霊パワーが越中の人々を癒している。

　今日までの18年間は、フタカミエネルギー研究会会員の皆様からの要望とご支援を受けて、４万回近くの健康回復の為の波動研究測定修正の実績経験のお陰様で、天職はHealer のプラズマ・エネルギー波動測定法、エネルギー医学＜Vibrational Medicine＞療法の研究と開発を目指して来ました。
　これまでサトルエネルギー(Subtel微細･エネルギー)の研究開発に携わり発見されました事象の一つをご案内申し上げます。

　Something Great　日本列島を護る神々の霊魂は、イヤシロチのデカ･デルタ･ピラミッド(三角錐ピラミッド)に鎮まっておられます。

日本列島の中心、越中(こしなか富山)に位置して、天変地変の影響が少なくて、神様に護られている｛ピラミッド光体/天之御中主神(北斗七星･九星)図｝は、天越根中国日見日高見に点在する､デカ･デルタ･ピラミッド(三角錐ピラミッド)日本のピラミッド銀座最高の霊地です。

　ONLY ONE（世界にただ一つ）天界の北斗七星のエネルギーに相似し、地(地球)に於いて日本を元気にする働きをする聖地、パワースポットとして存在しております。世界の越中にすることです。

　この地はヤマト五芒星の一角の伊勢神宮にも見られない、｛ピラミッド光体/天之御中主神(北斗七星･九星)図｝との相似性パワーです。

　神明日ノ宮月ノ宮神宮(祭神天照日之大神、天照月之大神、滑川市下野)は、北斗七星ミザールの位置にあり、伴星左の輔星(アルコル)月見嶋(伊邪那岐之命出生地、黒部市生地、神秘の清水湧く池に囲まれた中の嶋)、右の弼星、二上山(人神の祖、男風之神と女吹神、高岡市)を従え、北斗九星の中心的神霊エネルギーを具えております。

　月見嶋から、蜃気楼の見える魚津(うおつき)の浜を右手に眺めて滑川市に入り、神明日ノ宮月ノ宮神宮から八大龍王(天之御中之主之大神の眷族)、白龍(歴代の大神天皇の眷族)・黄龍(建速須佐之男之神の眷族)の霊の鎮まれる富山湾を眼下に拝して、北斗七星/フエクダに位置する、御皇城山皇祖皇太神宮(富山市、御皇城山)、尖がり山(天津日高邇邇杵之大神、天之浮舟基地、人工の山)からメグレスに位置する立山(伊邪那岐之大神)、アリオトの剣岳(建速須佐之男神)を望み、ドゥーベの位山(天照皇太神、高山市)、メラクの医王山(天照皇太神、南砺市)、ベネトシュの宝立山(転変地異の視察と見舞いに神通川を筏で降られ牛車(神輿)で宝立山へ、11世天照皇太神の霊地、珠洲市)に囲まれて構成されている。

　神明日ノ宮･月ノ宮神宮は、５年前より、天職として天命を受けられた初代瀬戸官長様とご家族、教師を始め信者信徒のお力添え戴き、去る４月26日に本殿・磐座の鎮座祭が挙行され、大神々の御霊の灼たかなるパワースポット、聖地としての波動エネルギーを発しております。

　北陸新幹線の利用の活性化の一例として、宇奈月温泉に宿泊の旅人は、バスで立山室堂間の日帰りハイキング後、宇奈月温泉に宿泊、翌日はバスで黒部市の月見嶋そして魚津市の蜃気楼海岸から滑川市に入り、神明日ノ宮月ノ宮神宮を参詣されて、高岡市の射水神社(天津日高邇邇杵之大神)、二上山への参詣と観光日帰りも可能です。

　又、マイカーもしくはレンタカーの旅人には上記のコースの他に、魚津埋没林博物館で４千年の時に想いを馳せ、神秘の光ほたるいか、ほたるいかミュージアムや観光、皇城山皇祖皇太神宮、尖がり山へのハイキングの日帰りも愉しめます。美しい富山湾の展望へ射水市の海洋丸パークから富山湾の魚を求めて氷見漁港へとも廻れます。

　更に日程が許され、望まれる旅人には、医王山、位山、能登路の七尾、和倉から宝立山、へのハイキングも計画されます。

＊天越根中国日見日高見の所在地＜別添、超古代史の検証［竹内文書］(上杉滋1996年版)より。